夏休み中なゲーム開発者で大学生のたここです。月報書きます。入院期退院まで中学生の頃から医者さんに「君、鼻曲がってるよ」と言われ続けていたので、夏休みですし重い腰を上げて手術してもらう事にしました。鼻中隔彎曲症って言うみたいです。そして、ついに来た手術の日ですが、全身麻酔に何秒耐えられるかチャレンジしました。気合で1時間くらい堪えて医者さんを困らせようと企んでいたのですが、15秒くらいで眠ってしまいました。「いがくのちからってすげー!」と麻酔から覚めたここは思いました。退院するまでの4日間は、両鼻にデカ詰め物をすることになっていました。頭の中で風船を膨らましているような頭痛がしてキツかったです。ただ、その頭痛は「ドガガガガアアアッ」という隣の方のいびきが吹き飛ばしてくれました。それはノイズキャンセリングを貫通する爆発音みたいないびきで、ずっと聞いていたら耳がおかしくなりそうでした。こんな状況で眠れるワケないので、いびきのしない朝方に寝て、夜は音楽を聴きながら『水彩画は水底に沈む』の絵コンテを板タブでガリガリ描くことにしました。まさか病院で昼夜逆転生活をすることになるなんて思っていませんでした。いびきは生理現象なので仕方ないですし、問題なく退院できたので全てはOKです。せめて月報の笑い話にします。退院後今まで片鼻のみで呼吸していたここですが、手術後は快適に両鼻で呼吸できるようになりました。「顔に大きな穴が空いた」って表現できるくらい風通しが良くなって超ハッピーです。また、食べ物の味も前よりハッキリ感じるようになった気がします。嗅覚が2倍になった影響かもしれません。丸亀製麺のかけうどん(大)がより美味しくなりました。幸せ〜。ここで、入院にまつわる実用的なアドバイスを書いておきます。入院は月を跨がないようにスケジューリングした方が良いです。なぜなら、「高額療養制度」をフル活用して入院費を低く抑えられるからです。高額療養制度は、収入に応じた医療費の上限を月ごとに設けてくれて、上限を超えた金額は税金で賄ってくれます。ここで重要なのが「月ごとに」という部分で、入院の期間中に月を跨ぐと入院費の請求が2回分(2ヶ月分)発生するので、各請求額が上限を超えなくなることがあります。たここはこの事を見逃していたので、2万円くらい余分に払うことになりました。つまり、このアドバイスには2万円分の価値があるということなので、ここまで読んでくれた方はたここのゲームを2万円分買うことになります。よろしくお願いします。ゲーム制作期『水彩画は水底に沈む』のフラグ設定&セリフ執筆入院後の1週間くらいは、入院中に描いていた『水彩画は水底に沈む』の絵コンテを使って、ひたすらにフラグやクリック判定の設定をしていました。かなりしんどかったです。こういう単純作業が短く済むように設計していたつもりでしたが、それでも数日かかりました。自作エディタとか、開発環境の構築的な話にも強くなりたいなーと思いました。とりあえず、『水彩画は水底に沈む』は現行システムで走り抜けます。サークルの方々で作成中の『水彩画は水底に沈む』ですが、たここはプログラム&シナリオ担当です。現時点で完成しているイラストまでのセリフもカタカタ書きました。あんまり自信ないので、最終的には5通りくらいのセリフを用意して、一番良いものを採用して公開する予定です。人の心を動かす創作物って?これは持論なんですが、人の心を大きく動かす創作物を生み出す人って①天上天下唯我独尊超個性的である②過去の創作物群に対して異常性癖を有している③胎芽が始まった瞬間から創作している上記の1つ以上は満たしている気がします。①を満たしている人は、強い自我から発生した新規性のある創作物を生み出し、②を満たしている人は、知見の広さで特定の層に刺さる創作物を生み出し、③を満たしている人は、高い技術力と表現力で見る人を圧倒する創作物を生み出します。何故かゲーム開発者のたここは1つも満たしていないのですが、②の「過去の創作物群に対して異常性癖を有している」なら今からでも何とかなりそうな感じがします。制作中のノベルゲーム『水彩画は水底に沈む』のジャンルを考えると、「青春」「海」「夏」「美術室」「ノスタルジック」「ポストアポカリプス」になります。このジャンルの漫画やアニメ、文学を見漁って、『水彩画は水底に沈む』に使えそうな、特定の層に刺さる要素を抽出しようと最近は画策しています。最近見たものは、有川浩の『塩の街』『ひぐらしのなく頃に』『桐島、部活やめるってよ』です。これらの良さそうな部分を借りて、後はたここの趣向をちょっとだけ混ぜ込めば、特定の層に刺さる上に新規性のあるゲームになって、人の心を動かせるハズです。乞うご期待!!!色々な事に手を出す期キャリアクエスト『水彩画は水底に沈む』の締め切りの波が過ぎたので、「キャリアクエスト」というゲーム会社がたくさん集まる就活イベントに潜入してみました。今までは、ゲーム会社のあれこれをネットで調べたり、自己分析のネタ探しを意識したりしていましたが、実際に就職に繋がる活動はあんまりしていませんでした。なので、キャリアクエストへの参加は、オフラインでしか得られなさそうな情報をゲットできた点と同じくらい、「就活ってこんな感じなんだなぁ」と実感できた点で、たここ的には有意義でした。あと、就職に近づいた感が得られて、将来に対する不安がちょっとだけ晴れたのも良かったです。バイトたここは怠惰大学生でもあるので、バイトは全くしていませんでした。「お金なんて社会人になってから数十年と稼ぎ続けることになるのに...」と正論を掲げたつもりになっていましたが、やっぱり大学生はお金がないと色々キツイです。昼ごはんに食パンを食べるのもそろそろ飽きてきたので、夏休みに短期でパパッと資金調達をすることにしました。高時給に目が眩んで工事現場みたいなところで働くことになったのですが、重労働で死ぬかと思いました。よく五体満足で帰って来れたな...って感じです。たここが死んでしまったら『水彩画が水底に沈む』が完成しないので頑張って生き残りました。バイトが終わった今になっては大金が目の前にあるのでハッピーです。アクリルキーホルダーが欲しいたここのアクリルキーホルダーが欲しいな〜!と思い立ったので、さっそくバイトで手に入れたお金を使って業者さんに頼むことにしました。両面印刷、裏打ちの3cm×3cmのアクリルキーホルダーです。費用は送料込みで3000円くらいで済みました。一度にたくさん頼めば頼むほど単価が安くなるので、100個くらい大量生産して大学祭で売り捌く夢を見ましたが、売れ残ったらまた工事現場でバイトする羽目になりそうなので、とりあえず10個にしておきました。アクキーの裏にはたここサイトへ繋がるQRコードを書いておいたので、これを配りまくってたここの知名度が上がること請け合いです。今後やらなきゃいけないことの数がたここのキャパをオーバーして鬱気味になっていたら、夏休みが半分終わってしまって悲しい気持ちです。ただ、月報を書いていたら、そこまで無為な夏休みを過ごしていなかったように思えた上に、物事が前進した感じがしてかなり気分が回復しました。時間のある長期休暇だからこそ、Todoリストを書く習慣を徹底して、負のスパイラルに落ちないようにしていきたいです。前向きな方針を掲げられるのは心に問題が無いときだけなので。月報おわり