こんにちは夏休みの終わりはこの世の終わり。最近はゲームを開発してないゲーム開発者のたここです。月報を書きます。バイト期29月の前半はイベントのバイトを何回かこなしました。前のバイトは工事現場みたいな場所に送られて命の危険を感じていましたが、今回はかなり平和でした。具体的には、東京ビッグサイトで開かれるイベントでチラシを配ったり、受付をしたりしました。一度でも激務を経験すると、他のバイトが天国みたいに思えてきます。みんなも工事現場に行こう。東京ビッグサイトでは、とあるTCGのプロモーションパック配布係を担当したのですが、これが中々面白かったです。なんというか、人間の業を垣間見れた気がします。まず、1人1枚までと書いているのに、周回して何枚も貰おうとする方がたくさん居ました。これは想定内だったので、顔を覚えてやんわり断りました。びっくりしたのは、TCG公式アカウントのリポストをした方にプロモーションパックを渡していたのですが、子供に親のスマホを持たせて、家族の人数分だけプロモーションパックを貰おうとする親がまぁまぁ居たことです。ネクロマンサーかな?TCG自体は子供向けのゲームなのですが、プロモーションパックを貰いに来た方は圧倒的に大人の方が多かったです。自分が配っていたプロモーションパックは期間限定&個数限定なので、かなりの資産価値を秘めているとのことです。遊ぶために使うというよりかは、お金に変えるために貰う方が多い印象を受けました。実際、メルカリでは配ったプロモーションパックが沢山売られていました。これは業が深い...深すぎる。ちなみに、バイト後に余ったプロモーションパックを全部貰えないか相談したところ断られました。たここの業が一番深かった。普段は家や大学に籠もってゲームを作りがちなので、イベントバイトは良い経験になったと思います。楽しかったです(小並感)手元にはかなりの大金が残りました。このお金はたここサイトのドメインを取るのに使おうと思います。それでもだいぶ余ります...用途を考え中。免許合宿出発、到着、大掃除9月の中盤、免許合宿のため静岡に飛びました。キャリーケースが半壊しかけたり、乗車券の使い方が分からないトラブルもありましたが、無事に予定通り宿泊先に着けました。まずは一安心。一安心したのも束の間、自室とその周辺の大掃除が始まりました。そこは、あまりにもボロい上に、蜘蛛の巣が数え切れないほど張り巡らされているとんでもない宿泊施設でした。たここは虫嫌いなので、こんなところを毎日行き来していたらSAN値が0になって発狂してしまいます。近くのドラッグストアで蜘蛛避けのスプレーを買い、館長からほうきを借りて掃除しました。結果、めっちゃ綺麗に。快適〜。掃除も済んだところで、疑似一人暮らしが始まりました。実家には自分の部屋というものが存在しないので、何をしても咎められない完全プライバシー空間というのはかなり嬉しいです。持ってきたPCでEDMでも流して縦ノリしてやろうかと思いました。隣部屋のベットの軋む音が壁を貫通してガッツリ聞こえてきたのでやめました。義務教育感がする免許合宿の主目的である教習についてですが、なんだか中学生時代が思い出されるノスタルジックな雰囲気でした。学科教習は1時間周期で動いているし、教官は厳しい口調だし、ビデオのNHK感がすごいしで、どことなく義務教育の香りがしました。少し上の年代だと9割近い人が普通免許を取っているみたいなので、実質的には義務教育なのかもしれない。実技、ムズい仮免試験でも満点を取れた座学に対して、実技は超苦戦しました。毎回怒鳴られるし、補助ブレーキは踏まれまくるし、仮免試験には落ちるし、もうヤバヤバです。試験に落ちると大学の秋学期に合宿がめり込むこともあって、メンタル的にもかなり追い詰められていました。まず、限られた教習の回数で目標のレベルにまで達しなければいけないという制約がキツかったです。座学はいくらでも再現性のある予習復習ができますが、実技は助手席に教官を乗せないと運転できないので、自室でイメトレをするくらいしか対策がありません。これはマイペースたここにクリティカルヒットしました。車内という、狭い密室で知らない人と2人きりの状況も、かなりたここを弱体化させていたと思います。萎縮して、頭が回らなくて、ミスをして、教官が怒鳴って、また萎縮する...そんな負のスパイラルに陥っていた気がします。そんな大きい声で怒らないでくれ〜!免許合宿の環境卒業検定までこぎつけた今だからこそ客観して言えることですが、「デカい声、厳しい口調で怒鳴る」というのは現地の教官達にとって当たり前のコミュニケーション方法みたいです。ぬるくてやさしい教育の賜物ことZ世代(教官談)であるたここは、怒鳴られる人生経験がほとんど無かったので、「これはかなりドジってるのか?」と必要以上に怒鳴りを大きく受け止めて、教官の伝えたかった本質を理解せずに萎縮していた気がします。田舎の狭くて閉じたコミュニティだから、昭和な教育方針の影響がまだ残っているのかもしれない...と分析しました。教官の平均年齢も高めですし、令和の風は吹いていなさそうです。ある程度ストレスをかけた方が学習効果が高まりそうではありますし、この環境が運転技術を高めるにあたっては良いのかもしれないです。ただ、このことをあらかじめ把握して免許合宿に臨めば、安定したメンタルで実技を受けることができたと思います。次回に活かそうと思います...。という、いつもの決まり文句で締めようと思ったんですけど、なんてこったい、次回はありませんでした。というかあってほしくないです。読者のためになればたここはハッピーです。DTM&お絵かきスキマ時間にバイトの移動時間や休憩時間、大学の移動時間、教習の合間に音楽理論の文献を読んでDAWをいじったり、お絵かきしたりしていました。ノベルゲーム『水彩画は水底に沈む』のチームでのゲーム制作が進行中なので、スキマ時間は制作に役立てそうなことを少しずつ勉強していった感じです。ゲームって総合芸術なので、グラフィック、音楽、プログラム、シナリオ、色々な分野に詳しくなったら色々と嬉しいことが起きるんじゃないかという考えです。お絵描きお絵描きの練習をしたので、イラスト担当の方にお願いして仕事を1つ貰いました。まだ描いている途中ですがこんな感じになっています。探索箇所「釣り場」のイラストです。図1:描いている途中の釣り場イラスト実際に描いてみて分かったこととして、作画コスト的な側面を理解しました。このイラストで言えば、「登場人物」と「海に沈んだ住宅街」を描くことにかなり時間がかかりそうです。というか、かなり時間がかかっています。今後、イラストにまつわる納期を計画する際、自身の経験を基に常識的なスケジュールを立てられるようになりたいです。個人的な話をすると、これまで人間のイラストばかり描いてきたので、背景や物品も描けるようになりたいなと思いました。漁船や釣り竿、海に沈んだ住宅街を見てみると、その適当さが分かると思います。良くも悪くも、Unity側でドット化の処理を施すことになっているので、そんな細部までこだわらなくて良いとは思いますが...(そもそも、ドット化はAI製のイラストを誤魔化すために始めたものですし)DTM9月からDTMを始めました。DTMを始めたきっかけだったりはこの記事に書いています。図2:たここはDTMerになりたいSoundQuestという、音楽理論が体系的にまとめられているサイトを読み進めながら、CakewalkでMIDIを打ち込んで2曲出力しました。聴いて〜%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FHcVZEZnslcA%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%0A%3C%2Fiframe%3E%0A%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F-VANBwgwsuQ%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%0A%3C%2Fiframe%3E%0A今は良い感じのピアノソロな曲を作ろうと試行錯誤しています。『水彩画は水底に沈む』サウンド担当の方の進捗を見る感じ、BGMはピアノソロで統一されそうだからです。最後に9月の月報は以上です。こうして見ると、夏休みが始まってから終わるまで、たここの脳内は『水彩画は水底に沈む』ばっかりでしたね。夏休みが始まる前は、「今年はキャリアをハッキリさせる夏休みにしよう」なんて意気込んでいましたが、結局はキャリアクエストというイベントに行ったくらいで、ずーっと将来から目を背けて創作活動に没頭していました。色々なことに手を出しているたここですが、結局のところ、将来はどうやって食べて行くつもりなのでしょうか?不安から生まれる反芻思考で脳みそがドロドロと溶け出しそうです。ただ、この不安も合宿免許の実技と同じく一時的なもので、過ぎてみれば「あの頃はね~」と客観できるようになるんだと思います。来たるその日まで頑張れ〜大学だああああああ