Studioサイコー!こんにちは。たここです。今見てもらっているたここサイトは、「Studio」なる簡単Webサイト作成プラットフォームで作られました。「技術力をアピールする」というよりかは「制作物をまとめたい」から始まったサイト作成だったので、Studioを使用した感じです。(今思うと、良い感じのWebサイトを作る勉強を0からしても良かったかも)図1:Studioの編集画面HTMLとかCSSとかの知識に疎くても、良い感じのWebサイトをパパっと作れるので、Studioはオススメです。他に良いなと思った点は、基本的に無料で利用できることです。ニートで限界大学生のたここにとってこれほど有難いことはないです。「基本的に」とは言いましたが、公開に至るまで「あ~!これは有料かよ~!」と残念に思ったことは無かったので、Webサイトをどうやって作ろうか迷ってる方は、とりあえずStudioで作っちゃって良いんじゃないでしょうか。(無料プランで気になった点として、独自のドメインを設定できないこと、左下にStudioの表記が出ること、記事が100個までしか投稿できないこと等はあります)9割9分はStudioサイコーです。ただ、せっかくなので、たここがサイトを1つ作りきるまでに思った、残りのサイコーではない部分を下に綴っていこうと思います。参考になったら嬉しいです。気になる事①マージンが%で指定できない図2:2つの要素を30pixelのマージンで隔ててみた図(PCでの表示)マージンというのは、Webサイトを構成する要素と要素の間の空白の事です。Studioは、マージンをpx(ピクセル)でしか指定できません。画面の幅の大きさでサイズを変えるとか、親の要素の大きさに合わせてサイズを変えるとかはできないです。(公式サイトにも明記されています)ピクセル単位でマージンを設定していくと何が起こるのかと言うと、デバイスによってWebサイトの見え方が変わる事態が発生します。図3:2つの要素を30pixelのマージンで隔ててみた図(スマホでの表示)図3は図2をスマホで表示した場合ですが、図2と比べてマージンが広くなっているのが分かると思います。これがかなり致命的で、マージンは1つのページを作るだけでも何十回と設定することになるので、レスポンシブウェブデザインを意識しようとすると、想定する画面サイズの数だけピクセル単位で調整する必要が出てきます。画面幅との割合で調整出来たら良いのですが...。たここは楽してレスポンシブウェブデザインとやらをしたかったので、「Imageを透明化したものをマージン代わりにする」というゴリ押しをしました。画像は縦横比を割合で固定できるので便利です。(なにかしらの良くない副作用が出ていそうですが...)②Imageにリンクを設定できない先ほど大活躍したImageですが、今度はImageにリンクを設定できません。図4:Imageにリンクを設定できない図図4の注意書きを見た時、「なんで???」となりました。ただ、だからといって「画像をクリックすると別のサイトに移動する」みたいな仕組みが作れないワケではないです。空のBoxを用意して、そのBoxにImageを入れた後、Boxにリンクを設定すれば同じことをすることができます。ちょっとややこしいですね。図5:工夫して画像をクリックできるようにした図③角丸が...なんか違う!!!Boxとかの角丸を%(割合)で設定すると図6みたいになります。図6:%角丸でやりたいことと、Studioの%角丸を表す図%で角丸の度合いを指定すると「こういうのがしたい」な角丸になってくれません。(たここのメインページを見ると分かりやすい)図7:なんか違う角丸の図ピクセル単位で設定すると思った通りの角丸になるのですが、そうすると上記したレスポンシブウェブデザインの問題が出てきます。あちらを立てるとこちらが立たない。おわりそんなわけで、たここがStudioを使ってみて気になった仕様3選でした。全ては工夫(というか職人技)でなんとかなると思いますが、相応の手間が発生します。WebデザインとかUXとかに詳しいプロ集団によって作られたプラットフォームなので、上記した仕様には何らかの理由があるんだと思います。たここの知らないベストプラクティスに沿っていないとか、前提としてHTMLの仕様上できないとか、レスポンシブウェブデザインはそんな生易しいものじゃないとかです。ツールの取っつきやすさと柔軟性はトレードオフなのかもしれない...とも思いました。色んな機能を取り付けたらごちゃごちゃして「簡単にWebサイトが作れる」と宣伝できなくなるのかもしれません。いい感じのバランスを取った結果が、現在のStudioなのかも。なんにせよ、Studioは無料で良い感じのウェブサイトを作れるサイコーなプラットフォームなのでおススメです。みんなもStudioで気軽に自分のサイトを作ろう。ここまで読んでくれてありがとうございます。次回をお楽しみに~