こんにちはゲーム開発者ではない方のたここです。DTMerたここだ!ところで、夏休みの終わりが近くてかなりテンション下がってます。たここの大学2年生の夏休みは免許合宿で終わりそうです。もし卒業試験に受からなかったら、合宿が秋期の講義にめり込んで、終わらない夏休みが実現するかもしれないです。やった~!そんなわけで、背水の陣たここは、夏休みが終わりかけてるという事実と、免許合宿が学業を脅かすかもしれない恐怖で心が不安定になっています。しかし、たここはココに創作のチャンスを見出しました!創作物ってのは、表現媒体を介して感じる作者の生き様に心動かされる側面もありますよね。今のセンチメンタルたここをMusicにすれば、ListenerにVividなEmotionをInspireさせることができるかもしれません。ということで、「終わりの近い夏休みを悲しく思うと同時に試験に怯えるたここ」を、夏らしくさわやかで、それでいて儚げな雰囲気の音楽で表現しようと試みました。MVも作ったので聴いていってください。たぶん聞き終わった頃には、たここの心情のみならず、宿泊施設周囲の大自然まで脳裏に浮かんでくるはずです。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F-VANBwgwsuQ%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%0A%3C%2Fiframe%3E%0A...聞きました?ありがとうございます!たここの気持ちが音楽を通して伝わったら本当にすごいと思います。感受性が豊かってレベルを通り越してエスパーなのでは?解説音源実を言うと、色々と試行錯誤してみて、「狙った雰囲気の音楽を作曲する」ことがかなり難しいことが分かったので、「夏らしくさわやかで、それでいて儚げな雰囲気の音楽」の作曲は途中で断念しました。代わりに、今のメンタルで「聞き心地が良いな~」と思う音源を選んでいって曲を構成していきました。自動運転です。図1:音源をいじる画面(名称不明)はじめは「少しでも夏らしく...」と、メロディをシンセサイザーな木琴の音源に、ベースをピアノの音源に設定して音を並べていましたが、色々と楽器を変えてみたところ、PizzicatoとWhistleという音源をかなり気に入ったので、その音源で最後まで作りました。(ところでPizzicatoってなんだ...?)メロディ音の並びについては、安定する「ソ」の音を中心音にして、フレーズの解決をめっちゃ安定する「ド」に任せました。よく聞くと、ほとんどのフレーズが「ド」で収束していると思います。それと、かなり不安定な「ファ」の次は必ず半音下の「ミ」に続くようにもしています。図2:メロディ(フレーズの提示)また、フレーズの提示や展開も意識しました。ベース+メロディの冒頭にフレーズを提示して、ベース+メロディ+ドラムの際にフレーズを展開させています。展開では、提示されたフレーズを崩してみたり、メロディをベースの演奏からフライングさせてみたり(アウフタクトって言うらしい)、最後の音を高音域に跳躍させてみたりしてます。図3:メロディ(フレーズの展開)Bメロとかサビを作ってみても良かったのですが、これ以上メロディが思い浮かばなかったので、入れ子構造なメロディで楽器を追加していく曲の構成に留めておきました。ベースベースは、全部の音を同時に鳴らすだけのシンプルなコード弾きです。五度圏という表を見て、Fキーでトニックやドミナントを意識してコードを作りました。はじめはドミナントも含んでいましたが、聞き心地の良くなるように微調整していたら、トニック→サブドミナント→サブドミナント→トニックと、いつのまにかドミナントが消えていました。作ったコード展開は F# Gm B/F# Dm です。図4:ベースこれを「たここ展開2」と命名します。皆さんも是非このコードを(略ドラムドラム分からん!!!とりあえず4つ打ちにしておけば良いだろうの精神です。はじめは4拍目のキックを裏拍にしていましたが、1日おいてから聞きなおしたらくどい感じがしたので表拍に戻しました。あと、地味にキックやスネアの叩く音の音量を毎回ちょっとずつ変えてそれっぽくしようとしています。見えない努力です。MV絵について、音楽を聴いていたら、電話ボックスが頭に浮かんだので電話ボックスの絵を描きました。Whistleという楽器が幽霊が助けを求めてるみたいな音源だったので幽霊っぽい何かも描きました。ただ、今にしてみれば、MVらしく印象的な人間を描いて大きく表示しても良かったな~と思いました。図5:MV絵タイトルは、音楽を聴いて思いついた単語をいい感じの印象になるように並べました。つまり、なんにも考えてないってことです。前回と違って、明確に曲が展開されていくので、曲に合わせて絵を切り替えたり、暗転したりと、最低限の効果を動画に盛り込みました。かなりMVっぽい。最後に表現したいことを曲にできた上に、少しづつ読んでいたSoundQuestというサイトの知見を満遍なく活かせて良いアウトプットになったので満足です。https://soundquest.jp/この曲もたここのお気に入りです。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F-VANBwgwsuQ%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%0A%3C%2Fiframe%3E%0A今後は、SoundQuestを引き続き読み進めていくと同時に、「夏らしくさわやかで、それでいて儚げな雰囲気の音楽」みたいに、自分の演出したい雰囲気に似ている曲を探しては、その雰囲気を醸し出している理由を分析できるようになっていきたいです。あと、伴奏やメロディの弾き方のバリエーションを増やして、聴いていて楽しげのある曲を作れるようにもなりたいです。曲とMVを作って、それを記事にしていたら気持ちが落ち着きました。自室のPCで作業しすぎて、卒業検定どころか仮免試験にまで落ちそうなので、しばらくは真面目に試験対策しようと思います。予定通りに卒業するぞ~たここの夏休みは終わらない